CUBICとは?
CUBICは新卒や中途採用の際など多くの医療機関や企業で利用されている適性検査です。面談だけでは把握しにくい「性格」や「適性」が分かり選考の質が高まると言われています。
このような課題はないですか?
社労士さんやコンサルにCUBICをすすめられて採用時に実施しているがデータの見方がわからず採用に活用できていない。
CUBIC でA判定で採用が活躍できずにすぐに退職してしまった。D判定だったがダメ元で採用した人が定着して活躍してくれていて判定結果が信用できない。
履歴者や面接では把握できにくい社会性・仕事感・性格を把握したい。
CUBIC等の適性検査を導入したいが何を導入すれば良いかわからない。導入の仕方がわからない。
東京歯科医学教育舎では上記の課題に対してCUBICを活用した支援をしております。
東京歯科医学教育舎のCUBIC活用支援
・すべてのスタッフに個別面談及びCUBICを実施して自分の強みや弱みを把握してもらいます。弱みについての具体的なアドバイスや自己評価とCUBICを比較してどれだけの過大評価と過小評価の問題点についてもフィードバックします。
※個別面談は歯科業界に精通し、産業カウンセラーの資格を持つ代表と中小企業診断士の資格を持つ共同代表が実施します。
・既存スタッフが持っている因子から医院での成功要因等を協議してCUBICでの採用基準を明確にしていきます。
・性格分布等を分析して今の医院のカルチャーを把握して次にする人の特性を協議します。
・CUBICを年1回実施して個人特性や組織の時系列での変化は把握して課題があれば解決策についてアドバイスします。
・採用の際にCUBICを実施して面談では把握しにくい「性格」や「適性」を明確にします。採用した際にはすでに実施している組織の性格分布等から誰を教育係にするか、入職したあとの注意点等を明確にします。
・入職後は採用時に実施したCUBICの結果を本人にフィードバックして育成に活用します。
支援の流れ

見えにくい領域を可視化

帳票イメージ



弊社のCUBIC活用支援は歯科医院様限定となっております。一般企業の支援は実施しておりません。
支援内容の詳細や価格については下記の問い合わせフォームからご連絡ください。