なぜ今材料費削減が必要か?
歯科材料費をはじめとした経費削減は増患対策、自費率向上と違い取り組めば必ず結果が出る施策です。しかもその効果が永続的に続きます。
仮に営業利益率を25%(売上から経費を引いた利益)と仮定すると月1万円の経費削減は4万円の売上に相当します。その効果は1年で48万円、10年では480万円の売上に相当します。
本サービスは歯科業界20年以上の中小企業診断士または歯科衛生士の有資格者でかつ大手歯科材料通信販売に在籍していたコンサルタントが担当し、材料費5%~20%削減を目指します。

歯科材料費削減診断の流れ

事前資料のご提供

過去1年間分の請求書を受領
出来るだけ直近のでお願いします。PDFでメール添付でも紙資料を郵送でも対応可能です。
矯正とインプラント関係は対象外になりますのでご提供は不要です。

STEP
1

ヒアリング

事前ミーティング(ZOOM 30分~60分)
請求書を確認したうえで先生とディーラーさんとの関係性や先生の診療スタイル、どの程度削減したいか要望を事前にお聞きします。

STEP
2

分析・リスト化

材料費削減診断(3W~4W)
購入材料をエクセルでリスト化して1品1品に先生の要望をもとにコメントを入れていきます。

STEP
3

診断報告会・納品

診断報告会(60分~90分)分析したエクセルリストをもとに解説いたします。
分析リスト、相見積もり(コンペ)のためのテンプレート、見積もり集約のエクセルデータも納品いたします。

STEP
4

フォローアップ

フォローアップ(3ヵ月間程度)
コンペ後の購入先の選定や本診断にかかわる質問をメールやLINE等で受け付けます。

STEP
5

この2か月ほど材料見直しを続け、ほぼやり終えました。
地方のどんぶり勘定の歯医者は、都会の5~10年後ろを進んでいるような気がしました。
色々見直してみたところ今まで意味もなく馬鹿みたいに高い材料を使っていたことに気づかされ、喜びよりむしろあきれていると言う方が正しいです。年間通すと相当削減できるのは間違いありません。
愛媛県 O歯科
この度は、材料等の見直しにおいて、安心して改革を行うことができました。
数値的な結果はまた税理士等から、教えていただく形になると思いますが、かなりの効果が得られると思っており、本当に感謝しております。
滋賀県 S歯科クリニック
110,000円(税込)
  • 1診断あたり500品目が上限になります。
    ※通常の歯科医院は過去半年~1年の購入品目は400品目前後
    1医院あたりの金額になります。
    分院を含めて診断の場合は医院数分追加になります。
    矯正とインプラントは除きます。

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